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西

細江

屋台

平成28年(2016年)に24年ぶりに大屋台として屋台新調をおこない、平成30年(2018年)には漆塗り、各所彩色を施し、また伊達綱も新調し大屋台として完成することができました

町民の皆様はもとより、浜の宮天満宮氏子地区の関係者、河野屋台製作所の皆様、あらゆる関係者の皆様のお力添えで屋台の新調、また完成の日を迎えることができたことに感謝の言葉しかありません。

今後の西細江を担う若い世代に大切に受け継いでいかなければなりません。

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かつての屋台

平成4年に屋台を新調してから、泥台、かき棒、脇棒受け、乗り子襦袢、そして伊達綱と、新調をおこない、現行屋台に至るまでのかつての屋台です。

下記の6枚の写真は「播州屋台旅日記」のサイト管理人「四神の高覧掛」様からの提供です。

貴重な写真をありがとうございました。

かつての狭間(さま)

平成4年式屋台の狭間。

彫刻は姫路市青山の彫刻師「井上準司」氏の作品です。

その他

一部平成4年式屋台の装飾がございます。

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